手取り17万円では無理!空いた時間をお金に換える副業が必要

手取り17万円では無理!空いた時間をお金に換える副業が必要

給与が税金や固定費で消えてなくなる

私は22歳のときから副業をしてきました。そのきっかけは私の入社2年目の給料は21万円だったからです。

一見すると一般的な金額に思えますが、給与からは「所得税、住民税、健康保険税、厚生年金、雇用保険、生命保険」で4万円も引かれてしまい、そのときは「手取り額が17万円しか残らない」と戸惑いました。

さらに実家への仕送りが3万円、奨学金の返済が14,000円で、残り126,000円です。当時は1Kの築25年のアパートに住んでいましたが、東京都内だったために家賃は7万円も支払っていて、残りは56,000円になりました。

加えて、月8,000円の水道光熱費、月3,000円の携帯電話代、月5,000円のネット代は固定の出費であり、節約する余地がありません。そのため、残りは4万円にまで減ります。

ここからが問題です。私は「食費、日用雑貨、衣服はどうしよう。美容院や病院題、交際費も捻出できるのか」と不安になりながら、夕食はパスタと納豆ご飯を繰り返し、自動販売機やコンビニではドリンクさえも買わずに、年2回のボーナスで生活費を補填していました。

会社を辞めずに収入を増やしたい

収入が少なくても本業の会社は働きやすいので転職したくなかったです。私は「今の仕事は充実している。職場環境は最高だし、上司にも恵まれているため、このままキャリアを構築しながらも、この業界で食べていこう」と決めていました。

第一「給与に満足しているとは言えないけれど、残業代が集中する月もあるし、ボーナスも数カ月分は出る。それに福利厚生や研修制度もしっかりしている」と納得します。

しかし、毎月の家計は赤字続きです。仮に「残業時間が制限されたり、ボーナスが減ったときには、確実に生活が厳しくなる。将来が確定しているわけではないし、本業以外で収入を得たい」と考えるようになりました。

このような考え方は、私の過去の経験談に限らないはずです。将来を予測すると「不安」を感じる人が増えています。今後、現役世代は給料が上がらず、税金だけが増え続けるため、その不安が的中する確率は高いです。

改善案としての「給料の25%を貯金、貯金の10%を投資、支出は80%に節約などが有名ですが、すべて本業の給料をベースになっています。

これらも間違いではないですが、足りないお金でやりくりしても、根本的な解決索にはなりません。やはり、これからは空いた時間をお金に換える副業が求められています。

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公開日公開日 2014.09.15
更新日更新日 2016.02.04
執筆者Kirito Nakano

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