副業すべき3つの要因!収入アップ・リスク対応・ビジョン実現の悩みが解決できる

中野貴利人
監修中野貴利人 ネットピコ代表
2019/03/25 更新

副業すべき3つの要因!収入アップ・リスク対応・ビジョン実現の悩みが解決できる

  1. 要因① 計画的に収入をアップする
  2. 要因② 将来のリスクに対応できる
  3. 要因③ 難しいビジョンを実現する

要因① 計画的に収入をアップする

日本人の平均年収※1は20代が311万円、30代が424万円、40代が482万円、50代が517万円、60代が355万円です。つまり、40年間働き続けても500万円台が限界で、いつの間にか定年を迎えてしまいます。

女性に限ると287万円ですし、保育士や介護士のように300万円台の職業も多々あります。東北地方や沖縄県では全国平均より平均年収が50万円以上も低いです。実際に「生活が苦しい」と訴える子育て世帯も増えました。

仮に大企業で働く男性だとしても、残業時間は制限され、ボーナスは上がらず、出世も上の世代が詰まっていてできません。そのため、本業の会社だけに頼らず、積極的に第2の収入源を得る人が増えています。副業は自分が努力した分だけ、平等に収入や貯蓄が増加する魅力的な仕事です。

※1 国税庁「平成29年分 民間給与実態統計調査」

要因② 将来のリスクに対応できる

人口減少リスクと財政緊縮リスクを抱える日本では、現在の生活レベルを維持できない人たちが増えていきます。人口減少リスクとは「医療や年金などのコストがかかる高齢者の割合が増えて、国土や社会保障を税収で支える労働者の割合が減る」ことです。

財政緊縮リスクとは「日本政府が借金頼みの財政を改善できず、予算を切り詰めて国民生活に悪影響が出る」ことを意味します。市場ではこのダブルリスクが2021年に表面化するという予測が顕著です。

しかしながら、私たちはこのような将来を悲観する必要はありません。今のうちにある程度の資産を築いておけば、リスクの低減と回避ができるからです。そのためには政府や会社のせいにすることなく、自分の行動のみで活路を切り開く副業が役に立ちます。

要因③ 難しいビジョンを実現する

本業における収入、達成感、キャリア、人脈、将来性に対して、100%の満足感を得ている人はわずかです。そこで本業に副業を加えることで、例えば「趣味で収入を得てみたい、異性との出会いを増やしたい、転職前にその業界を経験したい」など、本業のみでは叶わないビジョンを実現させます。

副業はあなたの興味や関心を軸に選びましょう。長期的に副業を続けている人たちは「その副業が楽しい」と答えています。ママやシニア向けの副業もありますので、決して見つからないことはありません。

今はスマホアプリで仕事がマッチングできますし、イラストレーターやプログラマーなどのクリエイティブ系はクラウドソーシングで案件が探せます。さらにせどり、ブロガー、FXのように月100万円以上稼ぐ人がいるなど、自由に副業ができる時代です。

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著作・制作など

中野貴利人
監修・執筆・編集
株式会社ネットピコ代表/フクポン編集長/副業プランナー。新卒で副業開始、26歳で法人化、11期目。副業関連の著書4冊。2児の父。過去の取材や講演はメディア掲載履歴で紹介。