3年後に生き残る5種類のアフィリエイトサイト

3年後に生き残る5種類のアフィリエイトサイト

単なる情報サイトでは稼げない時代

今までのアフィリエイターは単なる「情報サイト」を作って、それで小銭を稼いでいました。書籍を読むなど少しだけ勉強をすれば、誰でも情報サイトは制作できます。もう「やるかやらないか」の世界です。

アフィリエイトで稼ぐには、最初にテーマを決めて、キーワードを絞ることから始まります。同じ商品でも「キーワードが違う=マーケットも違う」ため、適当なマーケティングでもある程度の市場が見つかったりします。ネットはリアルよりも参入障壁が低いビジネスです。

あとはそのキーワードに関連した文章や画像といったコンテンツをアップします。そのコンテンツがユーザーの役に立って、ようやく広告に誘導できます。アフィリエイトはコンテンツありきの仕組みです。

文章はウェブライターに頼むことで割安で記事が手に入ります。画像は自分で撮ったり、Flickrから引用すれば完成です。このような簡素な情報サイトでも最近までは「情報がある=価値が高い」と考えられがちでした。

情報サイトを着々と進化させる方法

このやり方でもお小遣いは稼げるのですが、今後は「このような単なる情報サイトは、似たような文章ばかりで信用性も低い」と断言できます。

twitterでつぶやくだけで、そのツイートがまとめられてコンテンツになる時代です。Googleも単なる情報サイトでは順位アップは難しく、数年先を見据えて、役立つサイトや有益なコンテンツの意味を再認識したいです。

これからも情報は溢れていくため、他のサイトと差別化を図って、多くのユーザーに「そのサイトに価値がある」と判断してもらいたいでしょう。そのためにアフィリエイターはサイトを改善させないといけません。

個人的には過去の情報コンテンツを維持しながら、それに「メディア化、大規模化、まとめ化、サービス化、ソーシャル化」の5タイプのいずれかを加えることで、本当に「役に立つサイトに進化できる」と考えています。

タイプ説明
メディア化自ら体験したり取材を重ねて、任意のテーマにおける最新情報を発信する側になります。完全なオリジナルコンテンツであり、誰も真似できません。
大規模化情報サイトでも40~50記事ではなく、400~500記事、毎日更新して1,000記事以上を目指します。ある程度の質を落とさずとも、大量は質を凌駕することを狙います。
まとめ化情報が氾濫しているために、それらをわかりやすくまとめます。ロジカルシンキングやインフォグラフィックなどを駆使して、読ませるよりも見せるを意識します。
ソーシャル化そのテーマに関心がある人たちがコミュニティや投稿機能を利用します。彼らがコンテンツの一部を無意識に作ってくれ、それを管理する側に回ります。
サービス化役に立つ情報ではなく、機能を提供します。スマホアプリなどもその一種であり、複雑なプログラミングが不可欠になるほどライバルが参入しにくいです。

もちろん、他にもありますし、本来は斬新なアイデアに「労力、時間、お金」をつぎ込み、誰にも真似できないサイトをリリースしたいです。

しかし、費用対効果、とりわけアフィリエイターがシフトしやすいやり方を考えると、この「メディア化、大規模化、まとめ化、サービス化、ソーシャル化」の5タイプのいずれかがおすすめできます。

本サイトでは専門性と倫理観に裏付けられた情報を掲載するように努めておりますが、内容の一部に誤りがあるなどのご指摘はお問い合わせより随時承っております。
公開日公開日 2013.01.14
更新日更新日 2016.03.31
執筆者Kirito Nakano

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中野貴利人
中野貴利人
執筆・編集
株式会社ネットピコ代表取締役。著書にど素人でも稼げるネット副業の本など。過去の取材はメディア掲載履歴で紹介。

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