金券やギフトカードで買い物をすると1~3%以上も得をする

利用頻度が高い店は金券を使って割引してもらう

利用頻度が高い店は金券を使って割引してもらう

利用頻度が高い店があるなら、金券ショップで金券を購入することで、かなりの節約ができます。例えば、マクドナルドで500円分を食べるときは、金券ショップで売っているマックカードを使えば、480円と2%引きです。

20円ではなく2%というパーセンテージで割引になることが、金券ショップを利用するためのキーワードになります。

外国人のガイドブックには「家電を購入するときは金券ショップのギフトカードを利用しよう!」と書かれているくらいです。50万円の液晶テレビであれば、2%は1万円の節約になります。

私たちがお金を払っている「スーパー、レストラン、書籍、鉄道、航空、電話、映画、コンサート、ホテル」などには、何かしらの金券が使えますので、常時1~5%の節約はできます。

さらに賢い使い方もあります。金券ショップで株主優待券や割引券などと一緒に商品券も購入しておけば、株主優待で5%割引した後に、2%引きの商品券で併用して支払うこともでき、約7%もお得になったりもします。

金券ショップで販売されている金券一覧

一般的な「居酒屋はネットの割引クーポンを利用」「映画の前売り券はコンビニで購入」「お目当ての外食は株主優待券」といったように、普段から割引を利用している人でも、意外と金券ショップには抵抗がある方がいます。

しかし、節約したいなら金券ショップを積極的に利用したいです。そこでメジャーな金券の一部を掲載しますので、どれだけ得するかを比較してみましょう。

例えば、新宿にあるヨドバシカメラで買い物するときは、新宿にある金券ショップで額面1,000円のヨドバシカメラの商品券を約990円で購入します。店頭では現金払いと同じ扱いでポイントも減りません。

家電量販店のポイントに興味がない人は、額面1,000円のVISAやJCBなどのクレジットカード会社の商品券にします。ポイントは10%から8%に下がりますが、約970円で購入できます。

金券名 特徴
クレジット会社のギフト券 割引率97~98%
クレジット会社が発行しているギフト券です。VISAやJCBなどの加盟店で使えるので、スーパーやレストランでも頻繁に利用することができます。
共通商品券 割引率98~99%
百貨店や百貨店系列のスーパーで使える商品券です。高額商品のときは絶対に利用しましょう。百貨店の中にある「家電、衣服、外食」といった別の店で割引されます。
クオカード 割引率98~99%
コンビニ、ガソリンスタンド、レストランで利用が可能です。コンビニで購入しても1万円券なら180円も安くなっています。
図書カード 割引率96~98%
500円から販売しています。1年間における書籍の平均購入額は3万円を超えていますので、1,000~2,000円の節約にもなります。
音楽ギフト券
需要がなくなったために廃止されました。全盛期はよく利用されていて、ポイントを利用できる店舗で使えば、さらに割引率は上がりました。
ビール券
需要がなくなったために廃止されました。お歳暮やお中元の際にはよく配布されていましたが、高級感を出すための印刷コストがかさむこともあり、採算が取れなくなりました。
おこめ券 割引率97~99%
日本人の食卓に欠かせないお米に利用することで、1世帯あたりの消費量に換算すると、1 年間で3,000円以上のお得になります。
ジェフグルメカード 割引率98~99%
全国共通のお食事券です。レストランはもちろん、居酒屋では割引クーポンと併用できことがほとんどですので、幹事を引き受けたときに利用すれば、自分の飲み代くらいは浮きます。
マックカード 割引率94~98%
利用頻度はマクドナルド以外にないのですが、最近のマクドナルドはメニューが充実して、ヘルシーな食事やモーニングもおいしいです。マックカードはお釣りが出るので嬉しいです。
東海道旅客鉄道株主優待券 割引率90%
東京と大阪間は正規料金が1万円以上しますが、金券ショップで購入するだけで1,000円以上も割引になります。特にグリーン車を利用する際には割安感が出ます。
プロ野球観戦入場券 割引率95~150%
基本的には安いのですが、人気カードは正規料金よりも高く、品薄で手に入らないときもあります。
コンサートチケット 割引率95~150%
こちらもプロ野球の入場券と同じく、人気アーティストの場合は割高ですが、なかなか手に入れにくいチケットをゲットできることもあります。
ディズニーランド特別チケット 割引率90~110%
株主優待券なら額面の90~95%程度です。パーティーなどの景品で購入される方も多いです。優先入場整理券は1つのアトラクションに短い待ち時間で乗れ、額面よりも高いときがあります。
docomoのモバイラーズチェック 割引率92~95%
携帯電話の料金支払に利用できます。毎月利用すれば、1年間で1万円の節約になる方もいるでしょう。

割引券や商品券がないなら株主優待券を狙おう

金券ショップでは「旅館やホテルの宿泊券、リゾート施設、レジャー、遊園地、コンサートの施設利用券」などのギフト券が、驚くほど値引きしていることがあります。

期限や旬がある金券は、消費期限が近いほど価格も安いので、すぐ使うときには利用したいですし、おもちゃ券のように用途が限定されているほど、割引率が高かったりもします。

通常、どこで購入しても値引きされないハガキや切手も、金券ショップなら定価の1~3%ほど安く購入できます。年賀状や懸賞用などの大量に使うときはお得感が増します。

また、金券以外に注目なのは何といっても株主優待券です。近隣で頻繁に利用する店舗の株は購入しておくべきでしょう。

実際に株式投資をした場合に貰える株主優待券は、飲食店なら20万~30万円といった投資金額で5,000円くらいのお食事券が貰えたりします。

鉄道会社なら100万円単位ですが、購入金額が10~50%になりします。定期券や回数券を会社から支給されている方は、長期で副収入にもなります。

ただし、株式投資には価格変動リスクがあります。特に株主優待券をゲットした次の日からは株価が大幅に下がりやすく、優待分よりも現金換算で損するケースが見られます。

長期保有する分には構いませんが、含み損はあまり嬉しくないので、株式投資と節約は分けて考えたほうが良さそうです。

副業で収入を得つつも、副収入と同じくらい支出を減らすことで、2倍の資産形成ができますので、こういった金券やギフトカードも積極的に利用しましょう。

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公開日公開日 2014.01.14
更新日更新日 2015.03.31
執筆者Kirito Nakano

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中野貴利人
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株式会社ネットピコ代表取締役。著書にど素人でも稼げるネット副業の本など。過去の取材はメディア掲載履歴で紹介。

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