GMOクリック証券(FXネオ)- FX取引高で世界第1位

- GMOクリック証券のメリット
- GMOクリック証券のデメリット
- GMOクリック証券の手数料・スプレッド
- GMOクリック証券の取引概要・通貨ペア
- GMOクリック証券のサービス
- GMOクリック証券の会社情報
- GMOクリック証券の体験談や口コミ
GMOクリック証券のメリット
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総合 | ![]() |
評価 | |
特徴 |
低コスト
少額取引
高機能
自動売買
セミナー
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FX取引高が世界第1位
FX取引高が8年連続で世界第1位※1を獲得しました。日本を含めた世界で最も使われてるFX会社です。口座数も60万件を突破しており、上場企業グループの信頼感もある業界最大手になります。
さらにオリコン顧客満足度ランキングのFX部門「総合」において、2015年に1位に選ばれました。過去にも何度も受賞しており、特に「取引ツールの使いやすさ」や「手数料の満足度」は連続で1位を獲得しています。
部門別では「口座開設の容易さ、ホームページのわかりやすさ、ツール・発注方法の充実」などの多くの部門で、第1位に選ばれています。
システム開発を内部のエキスパートに任せることで、お客様と近い距離でのサービス提供が可能になり、それが高い評価につながっています。


※1 ファイナンス・マグネイト社(2012年1月~2019年12月)「FX市場調査報告書」

預かり残高が国内第1位
お客様が預けている総資産である預かり残高で国内第1位※2を獲得しました。有名トレーダーからFXビギナーの人など、幅広く支持されています。
※2 矢野経済研究所(2019年11月)「有力FX企業16社の月間データランキング」

スプレッドが全通貨で狭い
例えば「1ドル=100.25~100.75円」とは売値が100.25円、買値が100.75円を意味します。この場合の「価格差=スプレッド」は5.0銭もあります。
スプレッドとはFX会社に支払う実質的な手数料であり、小さいほどユーザーが得をします。GMOクリック証券では米ドル/円0.2銭原則固定、ユーロ/円0.5銭原則固定、英ポンド/円1銭原則固定とかなり小さいです。
高金利通貨で人気の豪ドル/円でもスプレッドは0.7銭原則固定であり、どの通貨でもスプレッドを小さくして、ユーザーの負担低減に努めています。

高めのスワップ金利に注目
スプレッドと同様にスワップ金利も各社で異なります。例えば、米ドル/円において、2021年1月時点で1日20~30円しか受け取れない会社もありますが、GMOクリック証券は52円も貰えたりします。

高性能取引アプリが無料
トレーディングツール「はっちゅう君FX」は操作性を重視したシンプルな売買が可能です。もちろん、ブラウザを使わずにパソコンから直接取引もできますし、ブラウザ読み込み型のツールも別途用意しています。
外出中でもモバイルで取引できるようにアプリも充実しています。Androidアプリ「FXroid」はスピーディーにチャートから注文でき、チャート、経済カレンダー、ニュースも読みやすいです。
iPhone専用FXアプリ「iClickFX」は短期間でダウンロード2万件を突破するほどの人気です。保有ポジション、全通貨レート、損益をリアルタイムに表示し、刻々と変化する相場にコンパクトに把握できます。



大手銀行による信託保全
お客様から預かっている証拠金は、三井住友銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、日証金信託銀行に信託されます。GMOクリック証券が直接運用することはないため、万一、GMOクリック証券が破綻してもお客様の資産は100%守られます。

トータルサービスで人気
もちろん、スプレッドの狭さや高水準のスワップ金利だけではなく、24時間モバイル取引や24時間電話サポートなども嬉しいサービスです。
即時入金と同様に出金もGMOクリック証券が負担してくれますし、GMOクリック証券はFX会社ではなく、株式投資、先物OPも扱う総合的な証券会社ですので、1回のログインですべてを利用できる便利さも兼ね備えています。
業界最低水準の手数料と総合的なサービス力が決め手のGMOクリック証券で、初心者にも心強いFXトレードを始めてみましょう。
GMOクリック証券のデメリット
- 初心者にとっては1000通貨単位の取引ができないことはデメリットです。例えば「1ドル=100円」のとき、1万通貨単位では「100円×1万通貨=100万円分」の外貨を取引することになり、1円動くたびに1万円の損益が発生します。
- スマホアプリは使いやすくても、自動売買や予想ツールなどのプラスアフルファの機能がないです。
- オンラインセミナーや会場セミナーにそこまで積極的ではないため、勉強したい初心者には物足りないです。
GMOクリック証券の手数料・スプレッド
売買手数料
1000通貨 | - |
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1万通貨 | 0円 |
口座維持費 | 0円 |


スプレッド
![]() ![]() | 0.2銭原則固定 |
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0.5銭原則固定 |
![]() ![]() |
0.7銭原則固定 |


入出金手数料
入金手数料 | 即時入金サービスは無料 振込入金は本人負担 |
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出金手数料 | 会社負担 |
ネット入金 | ○(24時間対応) |
GMOクリック証券の取引概要・通貨ペア
口座開設
口座開設日数 | およそ1週間 |
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初回入金額 | 0円 |
デモトレード | ○(3カ月間) |


売買要項
証拠金 | 取引金額の4%に相当する日本円(レバレッジ最大25倍) |
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レバレッジ | 1~25倍 |
最小取引単位 | 1万通貨 |
通貨ペア
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
マイナー通貨 | |
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合計数 | 全20通貨ぺア |
スワップ金利(1万通貨購入時の1日あたりの金額)
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
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23円 | 17円 | 9円 | 26円 | 8円 |
情報取得日 2021年1月時点


GMOクリック証券のサービス
システム環境
スマホ | ○ Android(FXロイド) ○ iPhone(iClickFX) |
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モバイル | 3キャリア対応 |
電話取引 | - |
テクニカルチャート | ○ |
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売買シグナル | - |
予想ツール | - |
自動売買・シストレ | - |
注文機能
成行 | 指値 | 逆指値 | IFD |
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○ | ○ | ○ | ○ |
OCO | IFO | トレール | 期日指定 |
○ | ○ | - | ○ |


通知機能
価格通知 | - |
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約定通知 | ○ |
マージンコール | ○ |
ロスカット | ○(証拠金維持率が50~100%未満でアラートメールを送信) |
情報サービス
オンラインセミナー | ○(やさしく学べるセミナーなど) |
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会場セミナー | - |
為替ニュース | ○(Market Win24、ダウ・ジョーンズなど) |
GMOクリック証券の会社情報
基本情報
社名 | GMOクリック証券株式会社 |
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商品名 | FXネオ |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー |
設立 | 2005年10月28日 |


信頼性
口座数 | 64万9160口座(2019年12月時点) |
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預かり残高 | 1746億3800万円(2019年12月時点) |
取引高 | 月間49.3兆円(2019年8月時点) |
資本金 | 43億4666万3925円(2019年11月時点) |
自己資本規制比率 | 473.8%(2019年9月時点) |
信託銀行 |
|
株式上場 | 東証1部(GMOインターネット株式会社) |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第77号 |


お問い合わせ
![]() |
0120-727-930 |
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![]() |
○ |
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上記は2021年1月時点の情報です。最新情報・詳細はGMOクリック証券の公式サイトをご確認ください。
GMOクリック証券の体験談や口コミ


FX歴11年
FX取引高が世界第1位である理由はデメリットがほぼないことです。オリコンの顧客満足度ランキングでも1位でした。個人的にはスマホアプリの使い勝手とシステムの強さが気に入っています。


FX歴5年
スプレッドも狭くて、スワップ金利も高いことに満足する人が多いですが、初心者にとっては1000通貨単位の取引ができないことはデメリットです。また、自動売買や予想ツールなどのプラスアフルファの機能もありません。