株式投資 - 副業禁止の企業や公務員でもできる副業

株式投資の基本データ

総合 4.4点4.4
評価
収入投資額の-50~300%
時間1日~
日程
平日
土日
連休
早朝
日中
夕方
深夜
特徴
短期
固定
成果
資格
定年
始め方 証券会社

初心者でも勉強すれば公平に稼げる投資

初心者でも勉強すれば公平に稼げる投資

上がるか下がるか50%の確率を知識で上げる

株価は上がるか下がるのどちらかにしか動きません。仮に運任せで適当に買ったとしても儲かる確率は50%ですので、株に対して「必ず損をする」というイメージは正しくないです。

実際の株式投資は「知識を付ける=利益につながる」という公平な資産運用になります。それでも株で損をしてしまう人が多い理由は、特に株を売るタイミングが理解できないからです。

購入した株が上がっても「まだ上がる」と欲が出てきます。そのまま手放さないでいると、その株価が少し下がっても、1度上がった株価の印象が残ってしまっているので「また戻る」と思い込んでしまいます。

さらに購入したときの株価より下がってしまうと「これ以上下がったら損をする」と不安にかられ、今度は平気で売ってしまいます。

予想通りに株価が動いて、売れば利益が出るにも関わらず、売るタイミングを逃すことで損失を繰り返しているわけです。つまり、損をするまで株を保有し続けることが、儲かる確率を50%以下にしている原因です。

株式投資は買いと売りのサインさえを判断できれば、上手に資金を増やせる賢い資産運用の1つになります。売買サインを見分けるのは慣れが必要ですが、100%ではないにしても60~70%以上にすることは可能です。

グラフだけで株の銘柄選びはできる

チャートと情報のどちらを優先してもOK

株式投資を始めたい人は、まずは感覚で構いませんので銘柄を選び、その株が上がるかどうかを自分なりに予測してみます。そのときの予測は「チャート」と呼ばれるグラフを頼りにしましょう。

このチャートをメインに株価を予測する方法を「テクニカル分析」と呼びますが、株式投資ではテクニカル分析がかなり重要になってきます。

一方、ニュースなどの情報から将来の株価を予測する方法を「ファンダメンタル分析」と呼びます。例えば「この商品がヒットしそうだから‥‥」という消費者目線も、ファンダメンタル分析の1つです。

ただし、株価は企業や業界などの情報がミックスされて動いていくため、ファンダメンタル分析のみに頼る手法は、初心者には敷居が高いです。新聞や四季報に書かれている雑多な情報を把握するには慣れも必要です。

また、記事や文章で表せる事象は即時にチャートに反映されるため、チャートがファンダメンタル分析の結果でもあり、会社の将来性を示す指針だったりもします。

もちろん、初心者はファンダメンタルとテクニカルの両方から情報を得ることができますが、テクニカル分析をメインにして、ファンダメンタル分析はサブで利用することが一般的です。

買いサインを見極める

基礎的でシンプルなチャートはローソク足が連続している移動平均線です。赤い5日と青い25日の移動平均線が方向性を補助しています。

このローソク足の動きだけで、株価の方向性が予測できます。予測できるということは、買いサインと売りサインが判別できるということです。

買いサインを見極める

  1. まずは買いサインを見極めます。株価は波を打ちながら、上に進んでいきます。
  2. 右のように下がり続けて、上がったところが買いです。
  3. 波は繰り返されますが、波全体の方向も確認します。

青いラインである25日移動平均線が底を突いて、上向きに方向性を変えそうなところであれば、さらに強力な買いサインです。

売りサインを見極める

売りサインを見極める

  1. 次に売りサインを見極めます。株価は波を打ちながら、下に進んでいきます。
  2. 右のように上がった後に、勢いが失速したら売りです。
  3. 上がるだろうと思わずに、落ち着いたら必ず売ります。

基本だけでも十分なテクニカル分析力できます。欲望に惑わされずに淡々とこなしていきましょう。

また、株価チャートは「一目均衡表、RSI、ストキャスティクス」といった数十種類以上が存在しますが、まずはローソク足を軸にした移動平均線を最も使います。

手数料が格安で使い勝手に優れたネット証券を選ぶ

サラリーマンの副業に適したネット証券を選ぶ場合は「操作性、情報量、手数料」の3つがポイントになります。

操作性は銘柄検索をして、株価チェック後に注文という流れを確認しますが、情報の見やすさは各社で異なりますし、パソコンとモバイル両方のユーザーインタフェースも試したいです。

情報量は基本は無料で1日1回配信されるニュースに加え、独自の視点から切り込んでいる経済と金融の知識が高まる専門家の連載などが欲しいです。

手数料は最も安い会社を選びたいところですが、目的は節約ではなく資産運用で稼ぐことです。手数料が安ければ嬉しいですが、必ずしも儲かる理由にはなりません。

各社の特徴は一長一短ですので、画面遷移が軽快で操作がしやすく、手数料がある程度安い1社をメインに指定して、さらに充実した情報を提供してくれる1社を併用することも一般的です。

証券会社 20万円の手数料 50万円の手数料
岡三オンライン証券 216円540円
楽天証券 199円368円
マネックス証券 194円486円
SBI証券 199円293円
松井証券 324円540円
カブドットコム証券 291円583円

楽天証券は初心者と経験者問わず、支持率が高い証券会社です。スマホも使いやすく、銘柄数も充実、手数料は業界屈指の格安手数料になりました。携帯電話での売買が多い人は、対応しているキャリアの確認も忘れないようにしましょう。スマホアプリの操作性なども重要です。

マネックス証券は情報量が豊富で金融知識が身に付きます。使いやすさが抜群であり、操作で迷うことは少ないです。総合的に最高スペックの環境を整えています。

SBI証券は格安の手数料でネット証券No.1の口座数です。キャンペーンもよく実施されていて、口座開設された人の70%近くが初心者です。

松井証券は初心者でも簡単に操作できる無料の高機能ツールが有名です。少額取引の手数料が無料であり、充実したサポート体制は安心できます。

カブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャル・グループのオンライン証券です。自動売買システムに定評があり、初心者でも扱いやすい仕様になっています。

また、基本的に振込手数料が無料のネット証券ですが、自分が使っているメインバンクとの相性も重要です。

例えば、先ほどのマネックス証券では「三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行」を取り扱っていますが、それ以外の銀行はネットからの即時入金ができません。指定外の銀行では振込手数料が発生する場合もあります。

さらに株式の売買で利益が発生した場合は10%の税金が課税されますが、自動的に税金を計算するサービスを実施しているネット証券は便利です。

副業で株式投資を始める手順

株式投資を始める前に最低限の基礎知識を勉強しておきましょう。上がるか下がるかは50%の確率でも、知識があった上で予想をすれば的中する確率は高まり、利益を生みやすくなります。

例えば、楽天証券マネックス証券などは情報提供も優れています。定期的な情報メール、株式投資の無料セミナー、初心者のために動画も用意しています。これらの証券会社は売買手数料が格安であり、使い勝手も抜群であるためにおすすめです。

  1. 利用してみたいネット証券の候補をいくつかピックアップします。
  2. ネット上で氏名や住所などを入力して、口座開設の申し込みをします。
  3. ネット上で本人確認書類をアップロードします。もしくは郵送で本人確認書類を送ります。
  4. 証券会社側で審査後に口座開設の手続きが始まります。
  5. 数日後にIDとパスワードなどが記載された案内書が届きます。
  6. パソコンからネット証券にログインして、指定の口座に入金します。
  7. 画面操作に確かめながら、銘柄を選別していきます。

多くのネット証券では1日1回の相場概況をお知らせするメールに、豊富な金融知識を学べるようになっています。初心者も株式投資をゼロから学べ、投資先を選べるように各社とも多彩な学習コンテンツを用意しています。

自分なりの投資スタンスを見つけ、売買タイミングを見極めるためにチャートを活用し、参考になるオリジナルデータの収集ができるようになれば、株式投資が副業になる日も近いです。

株式投資の体験談

良い

証券会社では企業が株価を予想するアプリやツールも提供しています。次の日の買いサインや売りサインの銘柄をランキング形式で教えてくれるところもあるので、初心者でも手間が省けます。無料と有料などはありますが、特に有料は有用性の高いシステムです。

証券会社が個別の銘柄を斡旋することは法律上で制限されていますので、株で利益を得ている人は、自分で探すために情報を集めることに労力を注いでいます。私たちも基礎知識を付けながら質の高い情報を手に入れて、株式投資を副業としてしまいましょう。

良い

2008年にはリーマンショックを引き金として、世界各国の株価が下落しました。米国発の金融不安は尾を引きずるどころか加速度を増し、日本の不景気も続きます。

しかし、株価が下がり続けることはありませんでした。株価とは世の中の事象よりも先行して動く数字であり、実際に2008年10月28日に記録した6,995円を底値に上昇に転じています。この6,995円は1982年と同じ株価です。

1982年と2008年を比較すると、GDPは約1.7倍、個人資産は約3.6倍も上昇してますので、急激に下降した株価はお買い得感で溢れていると判断できました。そこで買った人たちの資産は3倍以上に膨らんでいます。

良い

2009~2012年は円高が続き低調な売買高で推移しましたが、2013年には自民党政権に復帰後、デフレ改善策が取られて円安となり、輸出業や製造業を中心に、日本全体で株価が上がりました。

すべての過去の実績から見ても、好況と不況のサイクルが必ず起きるため、株価が上昇傾向にあると判断できるときは、株式投資の始めどきです。

普通

2011年時点ではライブドアショック直前のような何を買っても短期的には上昇トレンドに乗るという簡単な状況ではありません。

投資する際には慎重にさまざまな視点から情報を収集と分析して銘柄を決定しなければ、運用益を得ることは難しいでしょう。正直なところ、現在は株式投資でコンスタントに利益を得るのはかなり難しい状況と言わざるを得ません。

ただ、このような状況だからこそ、市場の値動きと実際の世界の様々なニュースや出来事などがどのようにリンクしているのかを勉強するのには良い時期だとも言えます。

慎重な投資を心がければリスクは小さくすることもできますので、まずは気に入った証券会社で口座を作り、少ない資金でも良いので運用してみて、実際の運用経験の中から勉強してみることが初心者がステップアップする道だと思います。

普通

株式投資では以前は店頭販売している証券会社まで出向いて、いろいろな手続きを経たあとに口座開設をしなければいけませんでした。しかし、今ではネット上で口座開設が完了する証券会社がいくつもあります。普段忙しく働いている人にとっては理想的な投資環境です。

しかも、店頭販売している証券会社は口座開設費、株式売買手数料、口座維持費などが人件費の影響で高い設定でしたが、ネット証券はすべてにおいて店頭よりも格安です。

普通

ネット証券の口座開設は非常に簡単で、ウェブ上でネット証券に口座開設の申し込みをすると関連書類が送付されてきますので、それに必要事項を記入の上、免許証などの身分証明書のコピーを添付して返信すれば完了です。審査後に口座開設の連絡がメールで届きます。

投資資金を出入金するための口座を指定しますが、その際にネットバンクを利用すると登録が非常にスムーズに済みます。あとはネット証券のページから自分の口座へログインして、好きな銘柄に投資する金額を決めてクリックすれば取引が開始できます。

ネット証券に口座を作ると、相場の流れを見るための便利なツールを利用したり市場関連の情報を見やすくまとめたページなどを閲覧することができるようになるので、取引する前に銘柄を研究することも可能です。

普通

証券会社に口座を開設して特定の銘柄に投資して運用している人ももちろん多いですが、それ以上に自分の働いている会社の自社株を会社を窓口にして購入して運用している人もいます。

特に大手企業の場合は持株会の制度を採用している所がほとんどですので、新入社員の頃からあまり考えずに勧められるままに自社株をいつのまにか大量に購入している人も少なくないでしょう。

しかし、それらは株式投資の真髄ではありません。もっと知的に戦略を持って算入しないと、勝つことは難しいと実感しています。

普通

適当に選んで売買していては、頭の良い人たちの食い物にされしまいます。買いと売りのサインが明確に表現されているチャートを見つけるには意外と時間がかかるでしょう。そのためには無料で有力な情報を提供してくれる証券会社をトコトン活用すべきです。

悪い

株価を動かす材料が多すぎて、私は株式投資をやめました。例えば「米ドル、失業率、GDP、貿易収支、原油価格、有事、政治、有力者の発言」などの世の中を動かしている全ての事象が株価に反映されます。

さらに個々の会社の売上高、経常利益、EPS、キャッシュフロー計算書、貸借対照表などのファンダメンタルも株価を動かします。これらを踏まえた上で、日本にある20,000社以上、上場している4,000社以上から選びだすのは至難の業です。

初心者も安心できる証券会社

岡三オンライン証券
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公開日公開日 2014.09.09
更新日更新日 2017.05.28
執筆者Kirito Nakano

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株式会社ネットピコ代表取締役。著書にど素人でも稼げるネット副業の本など。過去の取材はメディア掲載履歴で紹介。

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