【漫画】砂場で知らない子供の世話をさせられる!親はどこ行った?

監修ふんわりパパ
2020/09/18 更新
2020/09/18 更新
「親はどこに消えた?」




「泥水飲んじゃった!」




自分の子供は自分で見てほしい
公園の遊具施設や広さにもよりますが、対象年齢が6歳以上になっている滑り台があったり、小学生が激しく遊んでいると、3歳くらいまでは子供だけで遊ばせることは難しいです。
それに基本的に子供は親と一緒に遊びたがりますし、子供の側に親がいることで「順番を守る」や「他人に譲る」などのマナーも覚えるきっかけになったりもします。
今回出会ったパパとママは物腰が柔らかい人だったのですが、完全に子供を放置していました。そのときは「子育てで忙しくて2人の時間が楽しんだろう」と擁護していましたが、よく考えたら理不尽です。
また、休日の公園ではスマホをじっと見ているだけで、小さい子供を野放しにしているパパも見ます。それは問題ありませんが、意外と別のパパがフォローしていたりするので、そのことには気づいてほしいです。