書籍代を安くする7つの節約術!電子書籍と紙の使い分けから無料で読む方法まで

中野貴利人
監修中野貴利人 ネットピコ代表
2019/02/18 更新

書籍代を安くする7つの節約術!電子書籍と紙の使い分けから無料で読む方法まで

  1. 節約① Googleで取捨選択する
  2. 節約② 図書館で借りる
  3. 節約③ 中古本をアプリで買う
  4. 節約④ 電子書籍は最大25%オフ
  5. 節約⑤ 紙のほうが新刊は安い
  6. 節約⑥ 割引率の高い店で買う
  7. 節約⑦ 書籍で節約術を使い分ける

節約① Googleで取捨選択する

Googleで取捨選択する

Googleでは書籍の一部、もしくは全文を閲覧できます。筆者のど素人でも稼げるネット副業の本も26/235ページを読むことができました。出版社の許可を受けているために違法性もありません。

同じくAmazonでも「なか見!検索」で10~30ページが閲覧できます。本屋で立ち読みする感覚で、Googleの情報から取捨選択をして、購入する本を絞ることが書籍代の節約に繋がります。

節約② 図書館で借りる

図書館で借りる

合法的に書籍代を読むなら図書館がベストです。ウェブ上で借りたい本が予約できる図書館もありますし、カリールに書籍名を入力すれば、全国の図書館の貸出状況も把握できます。

カリール

図書館は私たちが納めた税金で運営されている公共施設です。そのため、主に市区町村が管理しており、目当ての書籍がないときはリクエストもできます。また、静かで快適な空間は読書に打って付けです。

利用者の声では「子供に読み聞かせする絵本は毎週10冊借りている」や「ベストセラーはほぼ借りられないが、時期をずらせば問題ない」とあり、雑誌、CD、DVDもあるため、工夫次第では新聞図書費を0円にできます。

節約③ 中古本をアプリで買う

中古本をアプリで買う

中古品販売店ではブックオフが有名です。ただ「ブックオフまで行く、欲しい本の探す、買ってから運ぶ、欲しい本がないときは帰る」ことが「面倒である」との認識が強く、客離れからブックオフの店舗数は減少しています。

その代わりになっている市場がアプリです。例えば、Amazonアプリにはマーケットプレイスという個人が中古本を販売する仕組みがあります。そこでは全世界の個人が中古本を出品しており、競争原理が働いていて低価格です。

絵本、写真集、洋書など、あらゆる書籍が揃っていますが、特に発売日が古い本は安いです。ハリー・ポッターシリーズ全巻セットは新品で22,788円ですが、Amazonアプリ内の中古品は2019年1月時点で1,500円でした。

また、中古本のマーケットとしては書籍専門のブクマ!、大手フリマアプリのメルカリ、楽天グループのラクマ、ブックオフのスマホサイトブックオフオンラインがメジャーです。

ブクマ!

ちなみにAmazonのURLに「&pct-off=90」を付けると、90%オフの商品が見つかります。書籍だけではなく全商品が対象であり、50%オフなら「&pct-off=50」、25~50%オフなら「&pct-off=25-50」で探せます。

節約④ 電子書籍は最大25%オフ

電子書籍サービスはビジネス書からマンガまでが揃うAmazon kindle、蔵書数が多くTポイントが貯まるBookLive!、無料マンガとキャンペーンが豊富なebookjapanが、3大メジャーでユーザー数が集まっています。

Amazon kindle

全般的に電子書籍は紙の本より10%程度安いです。例えば、Amazon kindleでインベスターZ(21)を買うと、2019年1月時点では紙の本が617円、電子書籍が12%引きの540円でした。

さらにAmazonでは10%のAmazonポイントも付与されるため、実質21%引きの486円です。他の電子書籍サービスも基本的にはポイントが付与されるところが多いです。

また、電子書籍は読み放題もあります。こちらも12万冊以上の和書が980円で読み放題のKindle Unlimited、雑誌は200誌以上が380円で読み放題の楽天マガジン、マンガは1万冊以上が読み放題のYahoo!プレミアムが人気です。

節約⑤ 紙のほうが新刊は安い

新刊を読みたくても図書館では常に貸し出し中、中古市場でも割高感があることから、電子書籍で買う人が多いです。ただ、人気の新刊であれば、紙の本を購入して、読み終わったら転売するほうがお得かもしれません。

2018年6月1日に発売された「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書は紙の本が1,512円、電子書籍が1,400円でした。ただ、2019年1月時点では紙の本は1,400円で売却できるため、実質112円で読めることになります。

つまり、損得勘定で使い分けるなら、電子書籍は転売しても安値にしかならない本、紙の本は新刊やプレミアが付いて転売したら高値で売れる本とすることが、節約には効果的です。

特に読みたい本が「新刊で中古市場に在庫がない、Amazon売れ筋ランキングで1万位以内にある、電子書籍の価格もそこまで安くない」なら、新品で購入しましょう。転売先はAmazonマーケットプレイスが高値で取引できます。

主人公
主人公
発売直後に買って、読み終えたら転売が最もお得かも。
貧乏神
貧乏神
実費で考えるとそうだぬ。

節約⑥ 割引率の高い店で買う

割引率の高い店で買う

書籍に対する考え方は人それぞれであり、本を「知のコレクションとして自宅に保管しておきたい、書店でゆっくり吟味しながら買いたい、他人を介した衛生的に触れない」人もいます。

その場合は割引率が高い店舗で購入することが、節約になります。書籍は再販制度による定価販売が原則ですが、例えば、大学生協やコープなど全国400カ所にある生協では規制の対象外で5~10%安い価格で買えます。

未来屋書店が運営するmibonでは、新刊を含めた全タイトルが月1回3~5%ディスカウントされます。その期間にログインすることで電子クーポンが貰えて、それを使うことで割引されます。

オンライン書店のhontoではセールを不定期開催にしています。特に電子書籍は月1回程度20~80%値引きされることがあります。

honto

また、紀伊国屋、三省堂、ジュンク堂などでは直接的な割引ではありませんが、独自のポイントシステムで1%が貯まり、それを本の購入に充てることができます。

同時に支払いは現金ではなく、金券ショップで2~4%引きで購入した図書カード、0.5~2%程度のポイントが付くクレジットカード、0.5~1.5%程度のポイントが付く電子マネーを併用することで、さらにお得度が増します。

節約⑦ 書籍で節約術を使い分ける

書籍で節約術を使い分ける

ウェブ上には書籍やマンガの無断コピーが散見しており、検索するとお目当ての本が見つかることもあります。このような複製物を閲覧しても違法ではありませんが、倫理上好ましくなく、また見つからない作品も多いです。

そのような非合法的なルールを除き、割安に書籍を読む方法はまだ10点ほどあります。集中的に読みたいマンガはネカフェのほうがコストパフォーマンスは優れているなど、金額と冊数、個人の好みに左右されます。

  • 立ち読みで済ます。
  • 友人に全巻借りる。
  • 電子書籍サービスでは1巻は無料で読める。
  • ラーメン店やパチンコ店など無料で貸し出している。
  • ネカフェで3時間800円程度で一気に読む。
  • ネカフェでバイトをすると、深夜の空き時間に読める。
  • TSUTAYAの店舗などで1冊50円程度で借りる。
  • TSUTAYAの宅配レンタルなど1冊100円程度で借りる。
  • 雑誌は1日待つと、駅近で古本屋で半額で買える。
  • 副業でせどりをして、商品を読む。

新聞はある程度無料で読める

新聞はアプリをインストールして、無料会員になることである程度の記事が読めます。有料記事は日経新聞は1カ月10本、朝日新聞は1日1本、毎日新聞は1カ月10本まで閲覧可能です。

ただ、スマホで全記事を無料で読むことはできません。無料で正確なニュースをつかむならNHK NEWS WEBYahoo!ニュースGoogleニュースがおすすめです。

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著作・制作など

中野貴利人
監修・執筆・編集
株式会社ネットピコ代表/フクポン編集長/副業プランナー。新卒で副業開始、26歳で法人化、11期目。副業関連の著書4冊。2児の父。過去の取材や講演はメディア掲載履歴で紹介。