定期預金 - ネット銀行の利息は5倍以上!定期預金の金利で銀行を比較

中野貴利人
監修中野貴利人
株式会社ネットピコ 代表取締役

定期預金 - ネット銀行の利息は5倍以上!定期預金の金利と手数料で銀行を比較

  1. 定期預金の基本データ
  2. 貯まったお金はネット銀行に預ける
  3. ネット銀行の金利を比較
  4. キャンペーン中に定期預金を申し込む

定期預金の基本データ

総合 3.2
評価
収入利回り0.01~1.0%
時間3カ月~
特徴
スキマ
深夜OK
土日有利
期間限定
初心者
スキル
資格有利
趣味併用
週末起業
元手0円
始め方 ネット銀行

副業の評価方法について

貯まったお金はネット銀行に預ける

あえて投資をしないスタイルは正しい

定期預金の金利はメガバンクで年0.001%です。これでは1000年預けても約1%の利息しか付きません。そのため、世間的にも「株式投資で年利3%を得る方法」や「投信積立で年利5%を稼ぐ方法」のほうが人気です。

しかし、仕事が忙しいビジネスパーソンや副業でも稼ぐダブルワーカーの間では、あえて定期預金や普通預金を選ぶ人も多いです。この理由は「自分の意識を集中させる」というメリットがあるためです。

投資では優秀な人ほど勉強をして、時間を割き、納得できる成果を得るまでのめり込む傾向が見られます。ただ、それでは仕事や副業が疎かになってしまい、総合的な収入で損する可能性もあります。

その場合は自分の意識を含め、時間や作業といった人的リソースを投資に投入することがデメリットにほかなりません。そこで元本保証という安心感がある定期預金を選ぶわけです。

また、投資に興味がない人は無理に株やFXに投資する必要はないですし、投資に向いていない人も自らリスクを抱えることはありません。資産運用はどれが1番稼げるかではなく、個人のスタイルで変えることが正しいです。

金利や手数料などもネット銀行が圧倒

NTTデータの2016年10月時点の「金融サービスの利用動向調査」によると、銀行を選んだ理由は「店舗やATMが自宅から近い、会社の給与受け取りに指定された、出金手数料が安い、金利が高い」の順でした。

これ以外の回答では「振込手数料の安さ、住宅ローン金利の低さ、ポイントや」など、その人の目的によって違うことがわかります。

ただ、いずれにしてもメインバンクはメガバンクよりネット銀行のほうがお得です。定期預金の金利は10倍以上、コンビニATMの出金手数料は無料、他行宛ての振込手数料も月1回無料など、圧倒的な差があります。

例えば、2018年8月時点の定期預金の金利は「ゆうちょ、三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな」の5社が揃って、1年定期で0.001%でした。一方でネット銀行は各社で0.2や0.25%などの特徴があり、競争原理が働いています。

ネット銀行の金利を比較

ネット銀行は実店舗による窓口対応や紙でできた通帳などがなく、コスト管理が徹底されているため、定期金利も高めです。下記は銀行に100万円を預けたときの定期預金の金利一覧になります。

銀行名 1年定期 3年定期 5年定期
オリックス銀行 0.250%0.200%0.200%
住信SBIネット銀行 0.200%0.020%0.020%
しずぎん インターネット支店 0.180%0.110%0.110%
SBJ銀行 0.150%0.200%0.250%
じぶん銀行 0.150%0.030%0.050%
ソニー銀行 0.150%0.020%0.020%
イオン銀行 0.050%0.100%0.100%
GMOあおぞらネット銀行 0.050%0.020%0.020%
楽天銀行 0.030%0.040%0.040%
東京スター銀行 0.025%0.025%0.025%
ジャパンネット銀行 0.020%0.020%0.020%
セブン銀行 0.020%0.020%0.020%
新生銀行 0.010%0.020%0.020%
みずほ銀行 0.001%0.001%0.001%
三菱UFJ銀行 0.001%0.001%0.001%
三井住友銀行 0.001%0.001%0.001%
ゆうちょ銀行 0.001%0.001%0.001%
りそな銀行 0.001%0.001%0.001%

情報取得日 2018年8月時点

キャンペーン中に定期預金を申し込む

キャンペーン中に定期預金を申し込む

メガバンクの定期預金の金利は年0.001%であり、100万円を預けても年間10円しか付きません。一方、ネット銀行の定期預金の金利は最高で年0.2~0.25%と200倍以上であり、年間2,000~2,500円が貰えます。

さらにネット銀行には多くのキャンペーンが存在しています。そのキャンペーン中に申し込むと、通常の2倍以上に金利が優遇されることもあるため、キャンペーンを狙った定期預金の申し込みがお得です。

2018年8月時点では例えば、住信SBIネット銀行は1カ月ものの定期預金の金利が年1.0%にアップします。住信SBIネット銀行では定期的にキャンペーンを開催していることで人気です。

しずぎん インターネット支店も3カ月限定で金利がアップするキャンペーンをしています。楽天銀行では6カ月ものの定期預金の金利が年0.02%から0.13%に増えるキャンペーン中です。

新生銀行では口座開設と所定の取引でTポイントが最大3,700ポイント貰えます。さらに普段も「エントリーで1ポイント、月2回のATM入出金で20ポイント、月3回1万円以上の振込入金で75ポイント」などが付きます。

また、会員種別や口座種別で金利が増える銀行もあります。イオン銀行はステージがシルバー会員になると普通預金の金利が年0.1%に増えます。

GMOあおぞらネット銀行も証券コネクト口座という連携システムに申し込むだけで、普通預金の金利が年0.11%になります。

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公開日公開日 2014.07.14
更新日更新日 2018.08.02

著作・制作など

中野貴利人
監修・執筆・編集
株式会社ネットピコ代表取締役。著書にど素人でも稼げるネット副業の本など。過去の取材はメディア掲載履歴で紹介。