郵便配達 - 年末年始が稼ぎ時!郵便物の仕分け・配送・集荷もあり

中野貴利人
監修中野貴利人
株式会社ネットピコ 代表取締役

郵便配達 - 年末年始が稼ぎどき!郵便物の仕分け・配送・集荷もあり

  1. 郵便配達の基本データ
  2. 地域で募集要項や時給に差あり
  3. デメリットは誰もができること
  4. 郵便配達の口コミ

郵便配達の基本データ

総合 3.4
評価
収入時給900~1,100円
時間8時間
特徴
スキマ
深夜OK
土日有利
期間限定
初心者
スキル
資格有利
趣味併用
週末起業

点数の付け方について

地域で募集要項や時給に差あり

地域で募集する郵便配達

郵便配達は今の社会人が子供の頃からあったオーソドックスなアルバイトです。配達は忙しくて体力勝負なイメージもありますが、郵便配達は決められたエリア内の配達量が適切であり、時間が足りないことはほぼありません。

郵便局を運営する日本郵便株式会社は、2007年の郵政民営化から正規職員の人数を減らして、非正規職員の人数を増やしています。郵便物の仕分け、配送、集荷、営業、販売でもアルバイトが活躍しています。

そのため、以前は郵便配達のアルバイトは応募倍率が高く、面接で落ちることも一般的でしたが、現在は人手不足もあって採用されやすい状況です。ただし、地域ごとの募集のためにタイミング次第でもあります。

職場の雰囲気は良好が多い

民間の配送会社や運送会社ではアルバイトにもプレッシャーがきつく、労働を楽しむ機会に乏しいです。いわゆる体育会系の人ではないと、体力的にも務まらないかもしれません。

しかし、郵便局は株式会社でありながら、良い意味で半官半民の体質が依然として残っており、穏やかな雰囲気の人たちや職場環境であることが多いです。わからない作業も正社員の人が丁寧に教えてくれます。

郵便配達は郵便物を投函するというシンプルの仕事内容であり、販売や営業があってもノルマを達成する義務はないです。長期的な勤務をするのであれば、アルバイトでも福利厚生を受けることができます。

郵便配達は時給1,000円前後

郵便局の仕事は内務と外務に分かれています。内務は郵便物の仕分けが基本業務であり、外務が郵便配達です。実際には配達だけではなく、企業や個人宅への集荷や局内での仕分け作業もすることがあります。

内務よりも外務のほうが時給は高く、都内勤務の場合は時給1,000円前後が相場です。年末年始や年賀状配達の時期は、バイク配達で時給が1,100~1,200円に達することもあります。

仕事内容を考慮すると時給は高い部類に入りますが、地域差があるので最寄りの郵便局で確認したいです。大手のアルバイト情報サービスでは、特に8月や12月に「郵便」や「配達」で検索すると、募集案件が見つかります。

バイトル

主人公
主人公
年末年始は高校生に人気のアルバイトだよね。
貧乏神
貧乏神
そうだぬ。安心できる仕事内容でトラブルもほぼないだぬ。

デメリットは誰もができること

デメリットは誰もができること

郵便配達のデメリットは多々あります。まずは郵便物を配達する責任です。年賀状の配達時は真冬であり、気温が低くて風も強いときもあります。そのため、何回か郵便物が飛ばされて、慌てて拾い集めました。

過去には配ることがめんどくさくなり、郵便物を川に捨てた人もいますが、そのような行為がとても信じられないくらい大切に郵便物を扱うことは、ストレスになりました。

配達業全般に該当しますが、郵便配達の働きやすさを左右するのは天候です。春は花粉が飛び、夏は暑さがつらく、秋は長雨や突風に見舞われ、冬は寒さで手がかじかみます。

その内容で時給は地方で900円、都心で1,000円前後です。学生でもできる仕事のために仕方ありませんが、社会人としては金額だけではなく、何もスキルが身につかない点でも物足りなさを感じる人が多いです。

また、意外とノルマがあったりもします。非正規職員は正社員からギフトの購入をお願いされていましたが、郵便配達のアルバイトにも年賀ハガキを当局で買わされる事例もありました。

郵便配達の口コミ

あっという間に時間がすぎる
2014.09.10
20代 男性
郵便配達歴1年

アルバイトで郵便配達をする場合、まずは簡単な研修で仕事の流れを教わった後、すぐに実際の配達業務に回されます。

ただし、少し複雑な部類に入る特定記録郵便や簡易書留などの対応をいきなりやることはなく、ポストに郵便物を投函する通常配達がほとんどです。

通常配達は難度の高い仕事ではなく、むしろ徐々に減っていく郵便物におもしろさを感じます。少なくともファミレスのバイトのように時計を気にしながら働くことはありません。

配送回数は多くても忙しくはない
2014.09.08
30代 男性
郵便配達歴9年

民間の運送会社などと比較すると、配送する回数は多いかもしれません。しかし、従業員数も十分ですし、配達物の受け渡しの多くはポストに投函するため、不在で再配達する手間はないです。

実際の仕事量もほどほどであり、忙しくはありませんでした。また、落ち着いた雰囲気の職場であるため、人間関係は良好ではないでしょうか。

ただ、時期にもよりますが、通常は長期間のアルバイトのみの募集が多いですし、配達業務は早朝や深夜まではしないため、会社員の副業では休日に朝から勤務できることが条件になります。

外勤は平均6~8時間勤務になる
2014.08.30
20代 男性
郵便配達歴1カ月

内勤の勤務時間は配達物の受け取りを締める時間、もしくは集荷と仕分けをする時間で、午後6時くらいまでです。外勤は午前中から午後5時くらいまで配達をして、残りは内勤の仕事を手伝います。6~8時間勤務が通常です。

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公開日公開日 2014.08.27
更新日更新日 2018.11.13

著作・制作など

中野貴利人
監修・執筆・編集
株式会社ネットピコ代表/フクポン編集長/副業プランナー。新卒で副業開始、26歳で法人化、11期目。副業関連の著書4冊。2児の父。過去の取材や講演はメディア掲載履歴で紹介。